早わかり☆DM作成特集~ダイレクトメール~

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dmにもいろんな種類がありますが

 dmはダイレクトメールの略称で販売促進のための宣伝活動の1つです。
商品やサービスの宣伝活動ではテレビやラジオや新聞折り込みチラシなどで広告を使うのが一般的な方法ですが、これだとメディアを頻繁に見聞きしていない限りは知ってもらえません。
それに知名度の高いメディアほど広告費自体が高いし、時間と紙面の都合などで詳細なことを知らせることもできません。
それに対してdmは直接個人宅や企業のもとへ詳細な内容をダイレクトに送り届けるので見てもらえる可能性が高くなります。
dmは元々は郵送物の形で送り届けられるのが一般的な形態で、亜流としてファックスやインターネットメールを使うやり方があります。
郵送物の形で送り届けられる場合は小さな封筒の中に紙切れの形で宣伝をしているか、大きな封筒の中に冊子が封入されているかのどちらかが多いですが、一部でははがきの形で宣伝している場合もあります。


 郵送物でのdmでの宣伝ではすでにそこでお買い物などをしたことのある人を対象にしている場合と、未だ一度もお買い物をしたことのない人を対象にしている場合の2通りに分かれます。
すでにそこでお買い物をしたことがある場合だと友好的に受け取って読んでもらえる可能性がある一方で、未だ一度もお買い物をしたこともないし、面識もない会社の場合だと読んでもらえないまま捨てられる可能性があります。
郵送物でのdmは郵送物の送り届けられる量により処理方法が異なります。
郵送物の内容が多量だと機械封入により処理される傾向が高く、少数だと手作業での処理傾向が高くなります。
郵送物でのdmはインターネットやファックス環境がない相手にも確実に届くのが利点ですが、反面として郵送コストもファックスやインターネットメールに比べてかなり割高になります。


 一方で宣伝コストを下げて大量に送り届けられる手段としてファックスやインターネットメールを使うやり方があります。
これらだと1通あたりで10円するかしないかの世界となりますし、わずか1時間そこらで1万通以上もの相手に送信することも可能です。
その送信では宣伝したい業者自らのファックスやパソコンなどで送り届ける場合もありますが、何万という相手に送信する場合は専門の業者に委託することがほとんどです。
専門の業者では大量の相手に短時間で送信できるだけの設備が整っています。
けどファックスを使うやり方の場合は、近年になって規制強化により相手の承諾なしに一方的に送信することが禁じられました。
さらに送信した詳細の記録を保管しなければならないなどしています。
そのため従来に比べて宣伝活動できる相手先の数が減ることも予想されます。
インターネットメールの場合は宣伝コストでは最も安上がりで済みますが、郵送物やファックスに比べて見てもらえる可能性はさらに減少します。
というのは既にお買い物など利用したことのある業者や、よほど興味のある広告内容以外は迷惑なスパムであるとして読まないまま捨てられる可能性が高くなるからです。

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