ボーカルトレーニングで新しい自分になれる

カラオケは好きな人は何時間でも歌っていられたり、1人でもカラオケに行くほど好きなものですが、逆に苦手な人はできる限り人前で歌うことを避けたいと考えています。実際に歌を歌うことが苦手なあまり、飲み会でカラオケに行き自分の番が近づいていくにつれて不安感に襲われてしまい次第に体調を崩してしまい、最後には救急車で運ばれたといった方もいらっしゃるほどです。しかし、いくら避けるようにしていても会社の飲み会や友達同士でカラオケに行くことになれば、全てを断ることは難しいのが現実です。そのような状態を克服するためには本格的にボーカルトレーニングを受けて、新しい自分になる事です。そして歌は正しいトレーニングを受けることで、誰でも上達をすることができますので、苦手な方は正しトレーニングで新しい自分になりましょう。

ボーカルトレーニングの基本となる呼吸方法

歌を歌うには、まず初めに呼吸方法を身に付ける必要があるのですが、この理由は声というのは声帯を息で振動させることで発声させている為、しっかりと息を吐くことがスタートになります。歌を歌うのに必要な呼吸は腹式呼吸になりますが、これは息を吸ったらお腹が膨らみ、息を吐いたお腹がへこみます。これは睡眠中に行う呼吸方法ですので、練習方法も初めは仰向けの状態で行うとやりやすいです。仰向けの状態になって鼻からゆっくりと息を吸います。吸った時にお腹が膨らんでいくことを確認しながら吸い込み、吸いきったら口からゆっくりと息を吐いていきます。仰向けの状態に慣れてきたら立った状態でもできるようにしていきましょう。さらには息を吐くときに強弱をつけたり、スタッカートと呼ばれる息をはっはっはっと区切りながら吐く方法なども行うと効果的になります。

ボーカルトレーニングは境目を無くすことが重要

歌を歌うには3種類の声を上手く使いこなすことが重要になるのですが、3種類の声とは地声、裏声、ミックスボイスの3種類になります。地声は通常の会話で使っている声ですが、歌を歌う時にも最も多く使われる声になります。次に裏声ですが、これは音程が高くなると声が裏返ったようになりますので、その状態の声が裏声になります。通常は地声を高くしていき限界に達してくると裏声に変わるのですが、この地声から裏声に変わる境目を無くすことが歌を歌うには重要になります。その為に必要となってくるのがミックスボイス、簡単に言うと地声と裏声の中間になるのですが、これを上手く使いこなすことで、幅広い音程を発することができるようになります。練習方法としては、地声を出したまま、少しずつ音程を上げていくのですが、音程が高くなるにつれて、混ぜる息を多くするイメージを持つと地声から裏声の境目を無くすことができて、ミックスボイスを発声させることができます。